ISO 2015年度版の発行 何を求めているのか?

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 2015年9月にQMS}ISO9001:2008及び{EMS}ISO14001:2004の規格が

大きく変更されました。

主な変更点として(QMSの場合)

 ①章立てが、5章から7章に増加しました。
  4.組織の状況
  5.リーダーシップ
  6.計画
  7.支援
  8.運用
  9.パーフォーマンス評価
  10.改善
 
 ②付属書SLの採用: MSの固有の要求事項と共通した要求事項を(付属書
  SL)を採用された

 ③明示的な文書化した要求事項の削減:文書化の要求事項が減少した。
  品質マニュアルの作成要求はなくなった。「文書化した手順書」の作成
  要求もなくなった。
   だからといって、なくてもいいのか?
  そのかわり、「文書化した情報」の維持・保持の要求が新たに生まれた。 

 ④リーダーシップの強化:「QMSの有効性に説明責任を負う」要求事項は
  他人への権限委譲ができず、トップ自らが実施すること。

  その他、多くの箇所で前規格との相違が見られる。どのようにすればよい
 のか、大いに議論すべき所です。

 もう少し詳しくお知りになりたい方は

 1.規格改定 愛知セミナー 平成28年3月18日(金)
  ①1部 ISO9001:2015 規格改定説明  9:00~12:00
  ②2部 ISO14001:2015 規格改定説明 13:00~16:00

 2.規格改定 野洲セミナー 平成28年3月17日(金) 
                    平成28年4月14日(木)
  ①1部 ISO9001:2015 規格改定説明  9:30~12:30
  ②2部 ISO14001 :2015 規格改定説明 13:30~16:30 
 
 いずれも、規格改定内容、新・旧比較、マニュアルや文書の作成方法等に
ついて、分かりやすくご説明いたします。

 詳しくは、当HPの連絡の欄よりお入り頂き、ご確認お願いいたします。